代表プロフィール
行政書士 多田 ゆり子 について
[icon name=icon-star]離婚・慰謝料請求専門の行政書士
(女性を中心に1000件以上の実績)
2005年の開業当初より、離婚・不倫の慰謝料請求専門の行政書士として活動しています。
お一人で悩まずに、まずはご相談ください。
ご依頼者様の心の満足を目指し、安心安定と前に進むためのお手伝いができればと思っています。
プライベートでは、6歳児の母で、子育てに悪戦苦闘の毎日ですが、息子と一緒に母親の私も日々成長させてもらっています。
[icon name=icon-star]離婚しても最後には相手に感謝できるような関係性を目指して – プリナップ協会の立ち上げ
離婚するカップルを何件も見てきて感じた事、そして自分の実体験から、「離婚は夫婦2人が分かれて終わりではなく、その影響はずっと続いていく…」ということを知りました。私が当時6歳のときに両親が離婚をし、子どもながらに色々と感じるものがあったのです。
今や3組に1組が離婚をする時代で、離婚自体珍しいものではなく、離婚そのものが悪いことではないと思います。ですが、離婚するときの夫婦2人の関係性が後々も子どもに影響を及ぼすことは事実です。色々あっての離婚だとは思いますが、最後には相手に「感謝」で終われるような、そんな人間関係を築いてもらいたいという思いで、「婚前契約」の普及に取り組み始めました。
離婚する最も多くの原因が、夫婦の性格の不一致だと言います。その一方で、日本では欧米と比べて婚前に話し合いをする文化や婚前契約を結ぶ文化がまだ浸透していません。
結婚前に行う「婚前契約(プリナップ)」を広めるためプリナップ協会を設立し、婚前契約の普及に取り組んでいます。
メディア掲載・セミナー
[icon name=icon-check]セミナー講師
●IBJ日本結婚相談所連盟/セミナー講師
⇒ http://www.ibjapan.jp/information/2017/04/ibj-prenup.html
●女性のためのつながるカレッジにて、「彼と私の未来のための法律知識」
[icon name=icon-check]女性ファッション誌DRESSに掲載
婚約トラブル回避に。婚約契約証書について特集記事が掲載されました
[icon name=icon-check]R25に掲載
婚前契約書作成のプロに聞く!R25にコメントが掲載されました。
[icon name=icon-check]マイナビウェディングに掲載
いまどき男女の結婚観「マイナビウェディング」にコメントが掲載されました
[icon name=icon-check]ウートピに掲載
女性目線の情報サイト「ウートピ」に婚前契約書についてのコメントが掲載されました。
[icon name=icon-check]W100志者~女性士業100人からのメッセージに掲載
書籍(W100志者~女性士業100人からのメッセージ/有学書林)に紹介されました
[icon name=icon-check]日本農業新聞に掲載
2008年7月8日の日本農業新聞の12面女性の特集記事にコメントが掲載されました
[icon name=icon-check]士業ねっと!に掲載
事務所概要
事務所名 | 多田ゆり子行政書士事務所 |
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代表 | 多田由里子(ただゆりこ) 所属:日本行政書士会連合会所属 東京都行政書士会所属 (登録番号06081042号)葛飾支部 |
所在地 | 東京都葛飾区東新小岩1-5-18-508 最寄駅:JR総武線 新小岩駅 |
面談場所 | 日本橋(最寄駅:馬喰町・小伝馬町他) もしくは 新小岩 |
電話 | 03-3697-5270 非通知でのお電話はご遠慮ください 日中は外出していることが多い為、お急ぎの方は携帯へ 携帯:090-9136-3401 |
営業時間 | 月曜~金曜の9:00~18:00 (事前予約で土日の面談も可) |
営業エリア | 全国対応可能 |
行政書士のルールに関する紹介
[icon name=icon-check]行政書士とは
行政書士は、行政書士法(昭和26年2月22日法律第4号)に基づく国家資格者で、他人の依頼を受け報酬を得て、役所に提出する申請書類の作成や提出手続代理、契約書の作成を行います。
法律専門国家資格者の中でも特に幅広い業務範囲を持ち、国民の生活に密着した法務サービスを提供しております。
※多くの行政書士はそれぞれの分野に特化しており、当事務所では男女間のトラブル、主に離婚相談、不倫相手や婚約破棄に対する慰謝料請求などを専門に扱っております。
行政書士は身近な街の法律家です。
[icon name=icon-check]弁護士法上の規制
行政書士は弁護士法上の規制があり、相手方との交渉が認められておりません。
ご相談者の中には、配偶者との直接交渉や慰謝料請求の際の相手方との交渉をご希望される方がいらっしゃいますが、当事務所ではお受けする事ができませんのでご了承ください。
行政書士が出来る事は、ご依頼人のお話をじっくり聞き、アドバイスし、その方にあった書類を作成することです。※もし交渉が必要な場合、その席に立ち会う事は可能です。
[icon name=icon-check]守秘義務について
行政書士には守秘義務がございますので安心してご相談ください。